毛穴のメラニンケア

  • 2008/05/28(水) 17:20:44

メラニンは、紫外線などの刺激をうけると、メラノサイトという色素細胞から生成されます。
美肌を目指している方には厄介な存在のメラニン、でも肌の水分や弾力を保つ成分
(コラーゲン・ヒアルロン酸など)を破壊してしまう有害な紫外線を吸収するはたらきを持っているんです。

このメラニンは、ターンオーバー(肌の再生サイクル)が正常なら、古い角質と一緒にアカとなって
落ちていくのですが、ターンオーバーが衰えるとアカとなって落ちずに、肌に残ってしまいます。
これが毛穴黒ずみの原因となってしまうんですね。

ターンオーバーが衰えるのは、紫外線・喫煙・ストレスなどによって発生する活性酸素が
原因と言われていたり、加齢によるものなどがあります。
また、沢山の紫外線を浴びて、大量にメラニンが生成された場合も、毛穴部分的に残ってしまいます。

古い角質が毛穴に残らないよう、毎日の洗顔で古い角質を徐々に落とし、
ターンオーバーをうながしていきましょう。
スペシャルケアとして、角質ケアを取り入れるのも効果的です。

メラニン毛穴ケアには、シミ対策と同じ方法を。対策としては、メラニンの生成を抑えたり、
活性酸素を取り込んでくれるビタミンC誘導体配合の化粧品や、色素沈着(色)を薄くする、
UVカット効果がある美白化粧品があります。

長時間外に出る場合は、サンスクリーン(日焼け止め)のほか、日傘・帽子などもあわせて使用したり、
抗酸化作用のあるポリフェノールや、メラニンの生成を抑えるビタミンCを摂るなど、
体の内側からのケアも紫外線対策になります。

毛穴の角栓について

  • 2008/05/14(水) 16:35:13

毛穴付近の古い角質や、毛穴の中で作られる皮脂が混ざり合ったものが溜まってしまうと、
角栓となって毛穴をふさいでしまいます。
角栓は硬いので、自然には排出されにくく、さらに出口である毛穴が古い角質によって
フタをされた状態になってしまいますので毛穴の中にどんどん汚れが詰まっていきます。
すると、どんどん大きくなっていく角栓によって毛穴が押し広げられ、
見た目にも目立った黒いポツポツした毛穴になってしまうのです。

毛穴の中でどんどん作られる皮脂は本来液状で、毛穴を通って肌の表面に出て行くものなのですが、
ほかの汚れと混ざってしまうことで硬くなり、非常に毛穴に詰まりやすい状態になってしまいます。
その他に角栓の中に混ざっている汚れとしては、汗やほこり、化粧品などもあります。
汗をかくと、肌を伝って汚れが毛穴の中に入り、ほかの汚れや皮脂とくっついて、角栓の元となります。

角栓は毛穴のフタのような状態になっているため、そのまま放っておくと皮脂が排出されないまま毛穴に溜まり、
ニキビになってしまったり、角栓を好物とする細菌が繁殖してしまって、
ひどいと化膿してしまうこともあります。
また、ニキビにならなかったとしても、溜まってしまった皮脂に汚れなどがくっついてしまうことで、
黒ずんだり、毛穴が広がってしまうので、さらにケアするのが大変になってしまいます。
角栓は、手でつぶしたりしてしまうと、細菌などが入って化膿することもあるので、
正しい方法で取り除かなくてはいけません。
角栓のケアには、時間がかかることもありますが、毎日のケアにより改善していきますので
焦らず進めていきましょう。

帯状毛穴とは?

  • 2008/05/13(火) 16:28:52

帯状毛穴とは、毛穴毛穴がシワで結ばれ、線のように見える状態をいいます。

帯状毛穴は、毛穴が緩み開いたこと、シワになりやすい肌状態となった時に起こる症状で、
毛穴毛穴の間に小ジワが出来、それがどんどんと繋がっていくと、
ほうれい線や額などに出来る大きなシワとなって現われます。

帯状毛穴は見た目にも非常に老けて見えますので、帯状毛穴にならないための予防をしましょう。

帯状毛穴になってしまう原因は、やはり加齢にあります。
加齢によって肌の水分量が減る事、そして、肌の弾力を維持しているコラーゲン・ヒアルロン酸の
体内量の減少が大きく影響しているのです。

子供は80%の肌水分量なのに対し、大人は60%、50%を割ってしまうこともあると言われています。
だからこそ、毎日の保水ケアが重要なのです。

また、コラーゲンやヒアルロン酸は、体内で合成されている成分ですが、
年齢と共に合成能力が低下するため、体内量が減ってしまい、帯状毛穴が発生するのです。

コラーゲン・ヒアルロン酸の不足は、加齢が原因で起こる合成能力の低下ですから、
化粧品やサプリメントなどからの摂取が必要となります。

帯状毛穴毛穴開きは、肌のたるみが原因で起こっているケースが多いため、
たるみを予防することが必要となります。

たるみの予防には、コラーゲンの摂取・意識して笑う・表情筋を鍛えるなどが有効です。

洗顔で毛穴ケア

  • 2008/05/12(月) 15:48:01

毛穴のトラブルの原因にもなる、余分な皮脂や汚れ。
毛穴のトラブルを防ぐために、毎日の洗顔方法をもう一度確認してみましょう。

1.毛穴を開く
お風呂に浸かってじんわりと汗をかくことで、毛穴が開き、洗顔料の泡が汚れを吸着しやすくなります。


2.洗顔
黒ずみが特に気になる・メイクをしている場合はクレンジングをしておきましょう。
クレンジング剤が毛穴に残らないようにしっかりとすすぎを。
泡は角が立つぐらい、しっかり泡立ててから、やさしく洗うのがポイントです。
指の力で洗うのではなく、泡の洗浄力で洗うように、円を描きながらやさしく洗いましょう。
力をいれてゴシゴシ洗っても、汚れが取れるどころか、肌を傷める事もあるので注意が必要です。

3.すすぎ
すすぎは石鹸が残らないようにぬるま湯で時間をかけてすすぎましょう。
目・耳の周りや髪の生え際など、洗顔料が残りやすいところも念入りに。
水を顔に当てるようにして、やさしく洗い流すのもポイントです。

4.拭き取り
すすぎが終わったら、タオルで顔を軽くおさえて水気を拭き取りましょう。
ここでもゴシゴシこすらないようにしてくださいね。
洗顔で汚れを落としたら、化粧水・美容液などでしっかり保湿を。
毛穴の開きが気になるなら、収れん化粧水やビタミンC誘導体が入った化粧水で毛穴を引き締め、
乾燥・毛穴のたるみが気になる場合は、乳液や保湿に重点を置いた美容液を利用して、
たっぷりと保湿をしておきましょう。

まずは毎日の洗顔で、毛穴に汚れをためない・毛穴のトラブルの元を作らない、
そういったお手入れを目標にしてみましょう。

蒸しタオルで毛穴ケアしている方へ

  • 2008/05/11(日) 15:45:35

蒸しタオルで毛穴を開いて、毛穴ケアをしている人はいませんか?
でもこれって、毛穴にとって良いのでしょうか?
実は、毛穴にとってはあまりよくないのです。

蒸しタオルで毛穴を開かせようとすると、急激な温度変化が肌に伝わります。

これは、肌のハリを保っているコラーゲンにダメージを与えてしまうのです。
コラーゲンは温度変化にとても弱く、肌のハリがなくなってしまううえに、毛穴もたるんでしまうのです。

また、蒸しタオルを肌に当てることで、肌を守っている保湿成分も奪ってしまいますので、
乾燥肌の原因になってしまいます。乾燥も、毛穴のトラブルの原因のひとつです。

毛穴を開かせるには、間違ったやり方をするとひどくなってしまいます。
エステなどにいっても、毛穴を開かせるケアを行っています。
もし、毛穴を開かせたいのであれば、蒸気を肌に当ててあげると良いでしょう。
一番手っ取り早い方法は、入浴です。お風呂に入ると自然と毛穴は開きます。

毛穴を開かせた後は、ちゃんと正しい保湿のケアをしてあげるようにしましょう。

毛穴とは?

  • 2008/05/10(土) 15:39:19

毛穴とは、文字通り毛の生える場所で、顔にも毛穴から産毛のような目には見づらい程度の
薄い毛が生えています。
人の肌の1?四方には、少なくとも20個はあるといいます。

毛穴は医学的には「毛包」と呼ばれます。
毛穴の中はからだの「外」です。
毛穴は皮膚にあいた「穴」ではなく、皮膚が落ち込んでできた「くぼみ」です。
つまり、毛穴の壁は皮膚でできているので、毛穴の中は皮膚の外。
そのため、皮膚の表面と同じように、毛穴の中には雑菌がいます。
また、皮脂腺が毛穴の出口付近に開口しているため、毛穴の中は皮脂で満たされています。
菌と脂の混じり合ったものが毛穴じゅうに充満していて空気はほとんどありません。
毛穴は皮膚に対して垂直ではなく、毛のほとんどは斜めに生えています。

毛穴の役割は幾つかありますが、いずれも体内から体外へと放出する役割をもちます。
皮膚呼吸はこれの代表で、水蒸気などを発散しています。
また毛穴からは皮脂も分泌されますが、皮脂が毛穴に溜まり、それが放置されると角栓となって毛穴を塞ぎ、
毛穴の機能を低下させてしまうのです。

皮脂は、肌のバリア機能を果たし、ほこりや紫外線などから肌を守っています。
また、角質層にある水分の蒸発を防ぎ、みずみずしい素肌を維持することができるのです。
しかし、皮脂は多すぎると脂性肌と呼ばれ、にきびなどの肌トラブルを招きますし、
少なければ乾燥肌と呼ばれ、肌に粉を吹いた状態になる、
進行すれば敏感肌や、乾燥性敏感肌と呼ばれるようになってしまいます。