毛穴の角栓について

  • 2008/05/14(水) 16:35:13

毛穴付近の古い角質や、毛穴の中で作られる皮脂が混ざり合ったものが溜まってしまうと、
角栓となって毛穴をふさいでしまいます。
角栓は硬いので、自然には排出されにくく、さらに出口である毛穴が古い角質によって
フタをされた状態になってしまいますので毛穴の中にどんどん汚れが詰まっていきます。
すると、どんどん大きくなっていく角栓によって毛穴が押し広げられ、
見た目にも目立った黒いポツポツした毛穴になってしまうのです。

毛穴の中でどんどん作られる皮脂は本来液状で、毛穴を通って肌の表面に出て行くものなのですが、
ほかの汚れと混ざってしまうことで硬くなり、非常に毛穴に詰まりやすい状態になってしまいます。
その他に角栓の中に混ざっている汚れとしては、汗やほこり、化粧品などもあります。
汗をかくと、肌を伝って汚れが毛穴の中に入り、ほかの汚れや皮脂とくっついて、角栓の元となります。

角栓は毛穴のフタのような状態になっているため、そのまま放っておくと皮脂が排出されないまま毛穴に溜まり、
ニキビになってしまったり、角栓を好物とする細菌が繁殖してしまって、
ひどいと化膿してしまうこともあります。
また、ニキビにならなかったとしても、溜まってしまった皮脂に汚れなどがくっついてしまうことで、
黒ずんだり、毛穴が広がってしまうので、さらにケアするのが大変になってしまいます。
角栓は、手でつぶしたりしてしまうと、細菌などが入って化膿することもあるので、
正しい方法で取り除かなくてはいけません。
角栓のケアには、時間がかかることもありますが、毎日のケアにより改善していきますので
焦らず進めていきましょう。