顔の毛穴ケア

  • 2009/01/29(木) 14:40:18

顔には多くの毛穴が存在していますが、
顔全体に平均して毛穴が存在しているわけではありません。

顔のTゾーンと呼ばれている場所には毛穴が密集し、
頬などの部分は毛穴が少ないのです。
そのため、Tゾーンは脂っぽくなり、
頬は乾燥しやすい状態となってしまいます。

また、毛穴には必ず皮脂腺が存在していますが、
皮脂腺には発達した皮脂腺と、未発達の皮脂腺とがあります。
顔で言うと、Tゾーン部分の毛穴は非常に発達しており、
活発に皮脂を分泌しますが、頬部分の毛穴は未発達なため、
皮脂の分泌量が少ないと言われています。

ですから、Tゾーン部分は多少脂っぽく、頬部分は乾燥気味という
状態であれば、健康的な顔の肌状態であり、
Tゾーン部分は異常に脂っぽく、頬はガサガサの乾燥肌であるという
極端な混合肌とは少し違うのです。

鼻とオデコ周辺のTゾーンと呼ばれている部分には、
皮脂腺は多く存在し、頬や目周辺などでは毛穴の数は
少なくなっています。

これにより、鼻やオデコ周辺の毛穴は脂っぽくなりやすく、
頬や目の周辺などでは乾燥しやすくなっています。

この皮脂腺が多い鼻の毛穴が、皮脂分泌量の増加と共に詰まりやすくなり、
結果、黒ずみも出来やすいという事になるのです。